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守田英正、「イプスウィッチ・タウンのメディカルチェックを通過できなかった」

守田英正 写真:アフロスポーツ

 ポルトガル1部プリメイラ・リーガのスポルティングCPとの契約が6月30日に満了し、去就が注目されていたMF守田英正。

 今2026/27シーズンにプレミアリーグへ昇格したハル・シティへ移籍間近とUKメディアが7月22日に一斉に報じているが、この報道の前には同じく昇格組のイプスウィッチ・タウンへの移籍も噂されていた。

 そんな中、スポルティング在籍終盤から抱えていた身体面の問題が、新天地探しに影響を及ぼしていたようだ。

 ポルトガルメディア『Leonino』は「スポルティング退団後、守田がメディカルチェックを通過できず、プレミアリーグ挑戦の夢を逃す可能性」と題した記事を掲載した。

 同メディアは、守田について「キャリアを続けるための新天地を探す中で困難に直面している」と指摘。

 さらに、同メディアは把握した情報として以下のように伝えている。

 「守田はイプスウィッチのメディカルチェックを通過できなかったとみられる。日本代表MFは今2026年夏にスポルティングを退団したが、現在も所属先が決まっておらず、身体面の問題が今後のキャリアに影を落としている」

 「守田はかねてからプレミアリーグへの移籍を夢見ており、その願いはここ数日の間に実現目前まで迫っていた。プレミアリーグへ昇格したばかりのイプスウィッチは、ゲイリー・オニール監督が率いるチームの戦力強化に向け、移籍金のかからない守田の獲得を前向きに検討していたためだ」

 また、同メディアは、イプスウィッチが関心を示す前には、プレミアリーグのリーズ・ユナイテッドが守田の獲得に最も強い関心を寄せていたと伝えている。リーズは守田がスポルティングに所属していた段階から、契約満了後に移籍金なしで獲得できる状況を見込み、補強候補として検討していた。

 しかし、リーズのダニエル・ファルケ監督は中盤の選択肢が多いことを理由に補強候補を見直し、守田を獲得する案を取り下げたという。