
FIFAワールドカップ北中米大会の日本代表MF久保建英には、レアル・ソシエダ残留が取りざたされているが、その一方でMF遠藤航擁するリバプールへ移籍する可能性が浮上。リバプールはマインツからMF佐野海舟の獲得を狙っており、日本代表トリオ結成の可能性も考えられる。
英メディア『マージ―サイドプラス』は「リバプール、日本代表の久保建英獲得へ巨額オファーを準備。6900万ドル(約115億円)用意か」とリポート。「すでに代理人に接触しており、移籍条件について問い合わせを行った」と伝えているが、現時点でクラブ間交渉の有無は明らかになっていない。
一方でスペイン『AS』は「久保がソシエダのプレシーズン合流へ、W杯での負傷から復帰目指し、新シーズン始動」と報道。これによると、同選手はイギリス遠征に帯同せず、ウォルヴァーハンプトンおよびアストン・ビラとの練習試合を欠場する見込み。記事では以下のように綴られている。
「今回のプレシーズンは、久保にとってレアル・ソシエダで重要な一年のスタートとなる。前シーズンは度重なるコンディション不良に苦しみ、公式戦でわずか2得点に終わった。日本代表では存在感を示し、本来のプレーを取り戻すことを目指してワールドカップに臨んだが、膝の負傷によってその思いは絶たれた」
「2029年までレアル・ソシエダとの契約を結ぶ久保は現在、ペッレグリーノ・マタラッツォ監督の下で万全の状態を取り戻し、再び最高のパフォーマンスを発揮することに集中している。レアル・ソシエダ在籍5シーズンで公式戦164試合に出場し、通算25得点を記録してきた日本代表MFの目標は、できるだけ早く試合勘を取り戻し、昨季のパフォーマンス低下につながった相次ぐ負傷を乗り越えることにある」
2025/26シーズンはゴール、アシストで不本意な結果に終わった久保。スペイン『Diario Vasco』は「今夏の移籍期間でオファーは届かない」などと残留の可能性を伝えているだけに、リバプールからの関心報道の信ぴょう性に注目が集まりそうだ。
コメントランキング