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塩貝健人に新たな移籍先候補が!「11億円で獲得可能」「本人の意向次第」ドルトムントは「代理人に接触」

塩貝健人 写真:アフロスポーツ

 横浜F・マリノスの元特別指定選手であるFIFAワールドカップ北中米大会・日本代表FW塩貝健人に、ボルフスブルクを退団する可能性が浮上。FW上田綺世、DF渡辺剛擁するオランダ1部フェイエノールト、MF山本天翔擁するボルシア・ドルトムントにくわえて、ブンデスリーガ所属クラブからの関心が取りざたされている。

 ハンブルガーSVの情報を専門に扱うドイツメディア『キックオン』は、「ハンブルガーSVは今もなお、塩貝に関心を寄せている」とリポート。「昨冬にNECナイメヘンからハンブルガーSVへの移籍が取りざたされたものの、最終的にはボルフスブルクへ加入した」と、2025/26シーズン中の移籍破談を明かした上で、以下のように伝えている。

 「ボルフスブルクが2部へ降格したことにより、塩貝の契約に契約解除条項が含まれているのかが焦点となっている。もしその条項が存在すれば、ハンブルガーSVは600万ユーロ(約11億円)で獲得できる見込みだ」

 「21歳の塩貝は将来を嘱望されるアタッカーだ。昨季は公式戦12試合の出場で1ゴールにとどまっているが、出場機会自体が限られていた。豊富な運動量や持ち味を生かせば、長期的には重要な戦力になる」

 「最も重要なのは、塩貝本人がボルフスブルクを離れる意思を持っているかどうかだ。冬に加入したばかりだが、本人の意向次第では移籍の可能性もある。それでも移籍の可能性が生まれれば、ハンブルガーSVは600万ユーロ規模のオファーで獲得を実現し、戦力強化できる」

 塩貝の去就を巡っては、海外メディア『all asian football』のジャーナリストであるダニーロ氏が5月末の時点でフェイエノールトからの関心を報道。海外メディア『DH』が6月下旬に「ドルトムントが塩貝の動向を注視。獲得に向けて代理人に接触している」と伝えていたが、いずれも7月以降は音沙汰がない。