
ブラジル代表に敗れ、FIFAワールドカップ北中米大会でベスト32という結果に終わった日本代表。森保一監督が半年限定でアジアカップまで続投することが正式決定したが、その一方でMF遠藤航(リバプール)の代表離脱を巡る真相が判明。FW町野修斗(ボルシアMG)を追加招集した森保監督の決断が再び議論を呼びそうだ。
日本サッカーに詳しい海外メディア『Jリーグインサイダー』が26日に伝えたところによると、町田ゼルビア所属FW相馬勇紀は「W杯日本代表入りの準備はできていた」「森保監督からの招集の連絡を最後の最後まで待っていた」と語ったという。
その背景について、同メディアは「相馬は代表メンバーの予備登録リストに入っていた。遠藤がオランダ戦直前に代表離脱した際には、彼の代わりに招集される可能性があった」と伝えているが、相馬が大舞台のピッチに立つことはなかった。
相馬は2019年12月のE-1選手権で日本代表に初めて招集されると、その後はしばらく代表戦から遠ざかっていたものの、2022年7月のE-1選手権で招集メンバーに復帰。同大会でのアピールもあり、カタールW杯ではメンバー入りを果たし、コスタリカ戦でスタメン出場した。
しかし、北中米W杯アジア最終予選では全試合でメンバー外。2025年10月の国際親善試合(対パラグアイ代表、ブラジル代表)ではいずれも途中出場したが、ブラジル戦を最後に招集されていない。
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