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堂安律、サウジ移籍で個人合意・クラブ間合意!元G大阪監督ヴィッシングが「獲得を熱望」

堂安律 写真:アフロスポーツ

 アイントラハト・フランクフルト所属の日本代表MF堂安律は、28日までに中東移籍がほぼ決まった模様。元ガンバ大阪監督のイェンス・ヴィッシング率いるサウジアラビア1部アル・イテハドへ加入することにより、クラブ間合意、個人合意に達したという。

 アル・イテハド移籍の可能性は、中東メディア『アル・リヤディヤ』が25日に報道。同クラブはフランス人FWムサ・ディアビがバイエル・レバークーゼンへ移籍する可能性に備えて、日本代表アタッカーをリストアップしたとみられていた。

 サウジアラビアメディア『アル・リヤディヤ』は28日になって「アル・イテハドとフランクフルトが、堂安の移籍で合意に達した。現在は一部の契約手続きを完了するのを待っている」とリポート。アル・イテハドは移籍金1800万ユーロ(約33億円)でオファーを提示したが、フランクフルト側はこれを受け入れた模様。ヴィッシング監督が日本代表アタッカーの獲得を強く望んでいたという。

 くわえて中東メディア『アッシャルク・アル・アウサト』は、「アル・イテハドはすでに堂安と個人合意済み」とリポート。アル・イテハドは年俸900万ユーロ(約16億7000万円)の複数年契約でオファーしたとみられるが、同メディアは「現在は財務監督委員会からの最終承認を待っている段階だ。その後、残された手続きを完了させ、正式契約を締結する見通しとなっている」と伝えている。

 なおフランクフルトのアドルフ・ヒュッター新監督は、堂安がブンデスリーガ開幕戦を欠場することを示唆。「軽度の筋肉系の怪我を負っている」と理由を説明しているが、その裏で中東移籍に向けての動きが活発化しているものとみられる。