
日本代表MF三笘薫は昨季終盤戦での負傷により、今季のプレミアリーグ開幕戦を欠場する見込み。アーセナル移籍論、DF伊藤洋輝擁するバイエルン・ミュンヘンやミランからの関心が報じられているが、ブライトンが同選手の放出を検討しているという。
英メディア『スポーツバイブル』は29日に「去就が不透明である選手5名」のひとりに三笘を選出。同選手とブライトンの契約期間が2027年6月までであることを紹介した上で、以下のように伝えている。
「三笘はプレミアリーグ屈指のサイドアタッカーの一人であり、ドリブルが大きな武器となっている。また、日本国内で最も人気のあるスポーツ選手の一人でもあることから、三笘がブライトンにもたらす影響はピッチ上だけにとどまらず、商業面にも及んでいる」
「三笘は2025年1月、中東アル・ナスルへの移籍を拒否したが、ブライトンはこの夏、29歳の彼を巡って難しい判断を迫られることになる。彼はワールドカップ欠場の原因となったハムストリング手術から、いまだ復帰していない」
「今年4月、ブライトンのファビアン・ヒュルツェラー監督は、契約延長の可能性について言及。両者の間で「非常に率直な話し合い」が行われていると明かしていた。ただ、このドイツ人指揮官は、今夏の序盤にトッテナム・ホットスパーへ移籍したヤン・ポール・ファン・ヘッケについても同様の発言をしていた」
「ACミランは三笘獲得の可能性について問い合わせを行ったものの、交渉を進めない決断を下した。それでも契約延長での合意に至らない場合、ブライトンは三笘を放出する見込みだ」
なお英メディア『We are Brighton』は7月末にバイエルン移籍の可能性を報道。『TEAMtalk』は、アーセナルの補強ポイントが左ウイングであることを強調した上で、トニー・カスカリーノ氏の話として「三笘を獲得候補にリストアップすべきだ」と伝えていた。三笘とブライトンの間で契約延長交渉が進むのか注目が集まる。
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