Jリーグ アビスパ福岡

アビスパ福岡、塚原真也監督解任か!“裏天王山”千葉戦完敗で「後任は誰でもいい」

塚原真也監督 写真:アフロスポーツ

 アビスパ福岡は1日開催のJ1リーグ戦で、ジェフユナイテッド千葉に敗北。裏天王山で勝ち点0という結果に終わり、最下位に転落しただけに、塚原真也監督が解任される可能性が高まっている。同監督のとある振る舞いにも注目が集まっている。

 この一戦では試合後、選手や関係者が挨拶する際、アウェイゴール裏のファン・サポーターからブーイングや罵声、怒号が飛ぶ事態に。選手たちがゴール裏から去る時に、DF上島拓巳がエキサイトするなど、異様な雰囲気に包まれた。

 これまで塚原監督は試合後、ゴール裏から一定の距離をとって直立していたが、千葉戦では選手や関係者とともにゴール裏間近まで行き、ファン・サポーターへ挨拶。チームが不振に喘ぐなか、この振る舞いの変化を受けて、“最後の挨拶”との見方が広まっている。

 また、2024シーズンまで福岡とスポンサー契約を結んでいた「もりやま行政書士事務所」は、試合後に「後任は、俺でもいいし、あなたでもいい」と監督交代論を展開。「要は誰でもいい。それくらい監督を変えて何か変えてほしいと思う試合でした」と、塚原監督の采配を暗に批判している。

 福岡は10月14日開催のYBCルヴァンカップ3回戦(対サガン鳥栖)から公式戦5連敗。次節のV・ファーレン長崎戦を前に、西野努代表取締役社長ら首脳陣がどのような決断を下すのか注目が集まる。