
FC東京所属の元U21スペイン代表FWダニ・ゴメスは、10月31日開催のJ1リーグ戦でファジアーノ岡山から2ゴールを挙げた。試合後、本人がこの夏にFC東京へ加入した理由を明かしている。
レアル・マドリード下部組織出身であるゴメスは、CDテネリフェ、レバンテ、エスパニョール、バレンシアなどでプレー。2026年6月をもって契約満了によりレアル・サラゴサを退団した後は、しばらくフリーだったが、9月にFC東京へ加入している。
前節までJ1リーグ戦4試合の出場で2ゴールと、限られた出場時間で結果を残していたゴメス。クラブ公式サイトによると、本人は岡山戦後のインタビューで、「クラブに所属していなかった4か月間も、自分の将来を考えながら懸命に取り組んできました」と、FC東京加入前の自身の状況に触れた上で、以下のように述べたという。
「東京からのオファーを受けたのは、ここでプレーしたかったからです。こういう時がくると信じていました。加入初日にも話しましたが、私は自分よりチームを第一に考える選手です。優勝をめざすのであれば、自分が出場するか、他の選手が出場するかは関係ありません」
「松橋力蔵監督から与えられた時間を大切にして、自分がどのような選手なのかを監督やファン・サポーターのみなさんに示す機会にしなければなりません。東京の目標達成に貢献し、チームも自分もさらに成長できるように努力していきたいです」
FC東京の上位躍進に貢献しているゴメス。フォア・ザ・チームのメンタリティーで、多くのサポーターから支持を得ている。
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