Jリーグ 東京ヴェルディ

東京V、今冬補強へ暗雲!?元神戸FWの同僚に関心も「争奪戦」「本人は満足」

東京ヴェルディ 写真:アフロスポーツ

 東京ヴェルディは前節終了時点で18位と、J2降格圏に低迷。先日、城福浩監督を解任しているが、この冬の移籍ウィンドウで外国人選手の獲得を狙っている模様。韓国1部・仁川ユナイテッド所属FWレアンドロ・リベイロへの関心を強めているが、獲得失敗に終わる可能性もあるという。

 現在、仁川でFWステファン・ムゴシャ(元ヴィッセル神戸)のチームメイトであるレアンドロの去就を巡っては、海外メディア『transf do futeboll』が10月はじめに「東京ヴェルディから問い合わせがあった」とリポート。ブラジルのセアラー、クリシューマによる獲得調査もあわせて伝えているだけに、争奪戦は必至とみられている。

 同メディアは10月31日、レアンドロの去就に関する情報をアップデート。「彼と仁川の現行契約は満了間近」と一部契約内容を明かした上で、「セアラーが交渉を開始。東京Vと争奪戦を展開」と報道。

 ただ、選手本人は「韓国でのプレーに満足しており、同国でのプレー続行を望んでいる」とのこと。韓国国内でも、同選手の獲得を望むクラブが存在しているという。

 現在31歳のレアンドロは、身長179センチで右利きのウインガー。ヴィラ・ノヴァをはじめブラジル国内の複数クラブを渡り歩いたほか、イスラエルなど欧州でもプレー。2020年1月以降はソウルイーランド、大田ハナシチズン、全南ドラゴンズ、城南FCと韓国国内の複数クラブを転々としている。

 2025シーズン限りで城南FCを退団した後は、タイ1部ウタイターニーFCにおよそ半年間在籍していたが、2026年8月に仁川へフリー移籍。ここまで韓国1部リーグ戦10試合の出場で1アシストを記録している。