Jリーグ ジュビロ磐田

ジュビロ磐田退団から10カ月フリー…元ブラジル代表の去就で新展開!

リカルド・グラッサ 写真:アフロスポーツ

 2025シーズン限りでジュビロ磐田を契約満了により退団したブラジル人DFリカルド・グラッサ。10カ月にわたり無所属状態が続いていたが、ようやく新天地が決まるようだ。

 グラッサは東京五輪のブラジル代表メンバーであり、2022年から4シーズンにわたり磐田でプレー。来日1年目からJ1リーグ戦で22試合に出場すると、2023シーズン以降も主力選手として活躍。日本で実績を積み重ねてきたにもかかわらず、磐田退団後はJリーグ他クラブへ移籍することなく母国へ戻った。

 グラッサの去就を巡っては、2026年夏までにブラジル国内クラブからの関心が度々報じられていたものの、正式オファーは届かず。ブラジル『Radar da Bola』は7月、同選手の代理人がサンパウロに売り込んだ可能性を伝えていたものの、加入には至っていない。

 幻のサンパウロ加入から3か月以上が経過しているが、ブラジル『ge』は10月29日に「サンタクルスはグラッサの獲得に向けて交渉を進めている」とリポート。2027シーズンに向けた補強として、元磐田DFの獲得に興味を示しているという。

 磐田退団以降、母国でトレーニングに励んでいたものの、実戦から遠ざかっているグラッサ。今季、2部への昇格を果たしたサンタクルスへの加入は実現するのだろうか。