
元日本代表MF遠藤航には以前からリバプール退団が噂されているが、ここに来てJリーグ復帰の可能性が浮上。かつて湘南ベルマーレ、浦和レッズでプレーしていたが、中東移籍の可能性もあるという。
海外メディア『Wari LFC』は30日に「リバプール、来年1月の移籍市場で33歳の遠藤航に対するオファーを検討へ」という見出しのもと、遠藤の去就を特集。今季ここまでトップチームのフィールドプレーヤーで唯一、公式戦のピッチに立っていないことに触れた上で、以下のように伝えている。
「チェルシーとのカラバオ・カップで、イラオラ監督が先発メンバーを7人変更した際も、遠藤は出場機会を得られず、若手MFのトレイ・ニョニとジェームズ・マコーネルが先発に抜擢された。UEFAチャンピオンズリーグでは出場登録枠から外れている」
「リバプールとの契約期間が来年6月までである遠藤は、冬の移籍が実現しなければ、来年夏にフリー移籍で退団する可能性が高い。サウジアラビア1部リーグのクラブやJリーグ所属クラブが彼の獲得に興味を示している。オファーは現時点で提示されていないとみられる」
同メディアは、遠藤に関心を寄せているクラブ名を明らかにしていない。しかし、年齢やリバプールで置かれている立場を踏まえると、欧州5大リーグでプレーを続ける可能性が徐々に低下している。
なお、英メディア『アンフィールドウォッチ』によると、リバプールは中盤の選手層に不安を抱えているとして、リバプールの下部組織出身であり、現在オリンピック・リヨンでFW中村敬斗のチームメイトであるMFタイラー・モートンの獲得に動いているという。
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