
今2026/27シーズンのプレミアリーグは開幕から8試合を消化した。2026年夏の移籍市場で各クラブに加わった新戦力は、ここまでどのような働きを見せているのか。
UKメディア『Football365』は「プレミアリーグ今シーズンのベスト補強」と題した記事を掲載し、今シーズン序盤の補強を独自に評価したトップ10ランキングを発表した。
同メディアはこのランキングの9位に、アストン・ビラへ加入した日本代表GK鈴木彩艶を選出し、以下のように伝えている。
「ビラでは、主力選手の入れ替えが毎年のように起きている。今夏、その中でも特に大きな存在だったのが、FIFAワールドカップ優勝経験を持つアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネス(チェルシー)だ。そのマルティネスに代わって加入したのが、日本代表GKの鈴木だった」
「鈴木は当初、欧州王者パリ・サンジェルマンへの移籍が決まりかけていたものの、最終的に実現しなかった。その後、マルティネスのチェルシー移籍が決まると、ビラは獲得に乗り出し、パルマから24歳の鈴木を2,560万ポンド(約54億円)という非常に妥当な移籍金で獲得した」
「鈴木はビラのゴールマウスで、非常に安定したプレーを披露している。存在感と経験を備えていた一方、プレーに波があり、ミスも増えていたマルティネスとは対照的なパフォーマンスを見せている」
その他、ランキングに入った選手では、1位にリーズ・ユナイテッドに加入したDFタリク・ムハレモビッチ。
2位はリバプールのDFジェレミー・ジャケ、3位はリーズのGKジェームズ・トラフォード。4位はブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンのDFルカ・ブシュコビッチ。
5位はビラのFWニコラス・ジャクソン、6位はチェルシーのMFモーガン・ロジャーズ。
7位にはボーンマスのDFアントニオ・シウバ、8位にはハル・シティのGKコンスタンティノス・ツォラキス、10位にはアーセナルのDFエズリ・コンサが入った。
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