
ブンデスリーガで最下位(18位)に沈むボルシア・メンヒェングラートバッハ(ボルシアMG)は、10月28日に行われたDFBポカールで、ドイツ2部のカールスルーエとの試合で2-0の勝利を収め、ベスト16進出を決めた。守備陣に負傷者や退場者が相次ぐなか、ボルシアMGのアレクサンダー・ブレッシン監督は選手の配置を変更し、チームの勝利につなげた。
ドイツメディア『GladbachLIVE』は、「4人のサイドバックがグラードバッハを救う! KSC(カールスルーエ)相手に守備陣が奮闘」と題した記事を掲載した。
同メディアはこの記事の中で、同クラブに所属する日本代表DF板倉滉とDF橋岡大樹について以下のように伝えている。
「橋岡が軽い体調不良を抱えていたため、クラブは大事を取って同選手を完全に起用しない判断を下した。その結果、アメリカ人DFジョー・スカリーが急きょ、3バックの右寄りに位置するセンターバックの役割を担うことになった」
「負傷離脱から復帰した板倉がメンバーに戻っていたものの、クラブは日本人DFについて、フィジカル面で45分を超えてプレーするのはまだ難しいと判断したようだ」
同試合では37分、ボルシアMGのMFフィリップ・ザンダーが決定的な得点機会を阻止したとして一発退場となり、ボルシアMGは数的不利に陥った。
後半はカールスルーエにボールを支配されたものの、ボルシアMGは相手に決定的なチャンスをほとんど与えず、無失点で試合を終えた。
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