プレミアリーグ アーセナル

アーセナルが争奪戦必須の注目株獲得をリードか?「強硬姿勢を崩さない」

ニコロ・トレソルディ 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのアーセナルは、複数の欧州強豪クラブが獲得を狙う注目株の確保に向け、1月の移籍市場でオファーを提示する準備を進めているようだ。

 UKメディア『Sport Witness』は「1月のオファーで争奪戦をリードしたいアーセナル、注目株の獲得に本腰」と題した記事を掲載した。

 同メディアによると、アーセナルが獲得を狙うのは、ベルギー1部のクラブ・ブルッヘに所属するFWニコロ・トレソルディだ。

 2025年にベルギーへ移籍した同選手は、加入初年度に23ゴール9アシストを記録。今2026/27シーズンは14試合で12ゴールを挙げ、直近3試合では2度のハットトリックを達成した。

 同選手とブルッヘとの契約は2029年まで残り、市場価値は3,500万ユーロ(約62億円)と評価されている。

 トレソルディにはプレミアリーグのチェルシー、リバプール、アストン・ビラ、ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘン、ボルシア・ドルトムント、バイヤー・レバークーゼン、ラ・リーガのアトレティコ・マドリードも関心を寄せ、スカウトを派遣しているとのことだ。

 同メディアは「強硬姿勢を崩さないクラブ・ブルッヘ」と指摘し、以下のように伝えている。

 「移籍金は4,000万ユーロ(約70億5,000万円)、5,000万ユーロ(約88億円)、それとも6,000万ユーロ(約106億円)か。もはや問題は、トレソルディが移籍金のクラブ記録を更新するかどうかではなく、いつ、いくらで実現するかだ」