Jリーグ 町田ゼルビア

町田ゼルビア、海外クラブとパートナーシップ提携!今冬外国人選手獲得の可能性も

町田ゼルビア 写真:アフロスポーツ

 町田ゼルビアは2026年夏、ブラジル1部グレミオやシンガポール1部タンピネス・ローバーズFCとパートナーシップ契約を締結。MF高崎天史郎がグレミオへ期限付き移籍するなど、すでに交流が進んでいるが、ここに来て新たに東南アジアのクラブとも提携している。

 マレーシアのRY FCは27日、町田とのパートナーシップ契約の締結を公式発表。11月4日に町田のクラブハウスで契約締結式を開催することをアナウンスしているが、同クラブは「今回のパートナーシップは、RY FCにとって極めて重要な節目となる。マレーシアのサッカー界における我々の目標を、アジアで最も高い評価を受ける男子サッカー国である日本のプロサッカー環境と結びつけるものだ」とした上で、以下のように声明を発表している。

 「かつては遠い夢のように思えたことが、現実になろうとしている。マレーシアサッカーに新たな機会を創出するという創設者のビジョン、決意、そして信念が、再び国境を越えて評価された」

 「このビジョンの根底には、明確な目的がある。若い選手たちの成長を支援し、視野を広げ、自らの可能性によって想像していた以上の場所へ到達できると信じられるようにすることだ」

 「契約締結式に先立ち、RY FCの創設者は、2026年11月1日(日)に開催されるJ1リーグのFC町田ゼルビア対ガンバ大阪の試合にも招待されている。この招待は、すでに大きな意味を持つ今回の歩みに、個人的にも特別な意義を加えるものとなる」

 「Develop(成長)・Exchange(交流)・Grow Together(共に成長)という共通の精神のもと、今回のパートナーシップは、サッカー、人々、文化を通じたつながりを強化し、マレーシアと日本の間で有意義な機会を模索するという我々の目標を示している」

 「選手、保護者、コーチ、そしてサポーターの皆様へ。創設者のビジョンを信じ、RY FCとともに歩んでくださったことに感謝する。今回の節目は、これまでの歩みを支えてくださったすべての方々にとって、誇るべき瞬間である」

 なお、町田はパートナーシップ提携先であるグレミオから外国人選手を獲得する可能性がある模様。ブラジル『GREMIO INFO』は2026年9月末の時点で「グレミオも町田へ選手を送る予定だ」と報じている。