Jリーグ 東京ヴェルディ

東京V染野唯月のゴール直後に舌打ち!長崎・FC東京OBがDAZN解説担当

染野唯月 写真:アフロスポーツ

 J1リーグ戦のV・ファーレン長崎対東京ヴェルディが1日、長崎市のPEACE STADIUM Connected by SoftBankで開催。東京VがFW染野唯月らのゴールにより、2-1で勝利したが、インターネット動画配信サービス『DAZN』の中継における解説者の言動が物議を醸している。

 問題視されているシーンは、前半アディショナルタイムの45+12分。染野がMF藤本寛也からパスを受けると、ペナルティエリア内で巧みなドリブルで相手を交わす。そして右足を振りぬくと、ボールはゴールマウスに吸い込まれた。

 東京Vが先制した直後、アナウンサーが「決まったー!染野、今シーズン初ゴール!」と興奮気味に実況している最中、舌打ちする音が。この一戦で解説を担当していた大竹洋平氏によるものとみられる。DAZNの公式Xアカウントで染野のゴールシーンを26秒間の動画で紹介されているが、その投稿でも舌打ちの音が確認できる。

 大竹氏はFC東京の下部組織出身。2011シーズン途中までFC東京でプレーした後、セレッソ大阪、湘南ベルマーレ、ファジアーノ岡山と渡り歩き、2019シーズンから5年にわたり長崎に在籍。長崎ではJ2リーグ戦通算97試合の出場で9ゴールを挙げていた。

 2024/25シーズン限りでアルビレックス新潟シンガポールを契約満了となり、現役を引退している大竹氏。現在は古巣である長崎の試合を中心に、Jリーグ公式戦で解説を務めているほか、長崎県大村市を拠点に、合同会社YOP代表としてサッカー教室などの活動を行っている。