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FC東京DF稲村隼翔が報復行為!判定巡り比較論噴出!岡山ルカオは退場

稲村隼翔 写真:アフロスポーツ

 FC東京所属DF稲村隼翔は、10月31日開催のJ1リーグ戦でもフル出場。ファジアーノ岡山の攻撃陣を封じたが、相手選手へのとある振る舞いで注目を集めているほか、御厨貴文主審にかわって笛を吹いていた大坪博和氏のジャッジも話題になっている。

 問題のシーンは、FC東京が2-0とリードで迎えた53分。稲村がDF森壮一朗と対峙した際、ボールをキープしようと森に背を向けた。森はボール奪取を試みたが、稲村は背後から押し倒す形となりファウル。すると、稲村はすぐに立ち上がり、右腕で森を押し倒している。

 この稲村の振る舞いに対して、大坪氏はカードを提示していないが、過去の岡山戦における事象が比較対象となっている。

 2026年9月19日に開催されたJ1リーグ戦・京都サンガ対岡山では、岡山所属FWルカオが京都所属MF福岡慎平に対して頭突きを見舞い、福岡がピッチでうずくまった。これを受けて、山下良美主審はルカオにレッドカードを提示している。

 稲村が森を倒したシーンが、ルカオと同じく報復行為に当たるとの見方もあるだけに、一部ではカードを提示しなかった大坪氏のジャッジが疑問視されている。

 なお、この試合では前半終了間際に御厨主審が負傷交代。両チームに自身の負傷を説明した上で、第4審を務めていた大坪博和氏にバトンタッチしていた。