Jリーグ 横浜F・マリノス

「久保建英を彷彿」横浜FM16歳FW三井寺眞に海外移籍浮上!?「U17W杯出場すれば…」

三井寺眞 写真:アフロスポーツ

 横浜F・マリノス所属FW三井寺眞は今季のJ1リーグ開幕戦で、Jリーグ史上最年少となる16歳4カ月5日でスタメン出場したことで注目度を高めている。そんな三井寺に。早くも海外移籍の可能性が浮上。一部ではMF久保建英(レアル・ソシエダ)が比較対象になっている。

 海外メディア『Mazultala』は29日に「三井寺眞は欧州スカウトも注視する逸材だ」という見出しのもと、国内屈指の有望株を特集。今季ここまでJ1リーグ戦9試合の出場で2ゴールを挙げている逸材について、以下のように伝えている。

 「彼は今季開幕戦でいきなり先発出場し、鹿島アントラーズ戦とヴィッセル神戸戦の両方でゴールを記録。その並外れた才能を証明した。1998年に浦和レッズでプレーした小野伸二や、2019年にFC東京でプレーした久保建英を彷彿とさせる、規格外の能力を備えた有望株だ」

 「三井寺のプレーを見ていると、実年齢を感じさせない成熟度が際立つ。すでにプロの公式戦を100試合以上経験しているかのような落ち着きぶりだ。ウイングでも攻撃的MFでもプレーでき、左足を駆使しながら与えられた役割を安定して遂行する」

 「なかでも目を引くのがドリブルだ。中央寄りにボールを運んで前進した後、素早く外側へと切り替え、相手を翻弄するドリブルを繰り出す」

 「三井寺が2026年のFIFA U-17ワールドカップに出場すれば、欧州のスカウト陣から最も注視される日本人選手になる可能性が高い」

 YBCルヴァンカップのサンフレッチェ広島戦でも、先制ゴールをアシストするなど、すでにトップチームで結果を残している三井寺。年代別代表でのパフォーマンス次第では、10代で海外挑戦の可能性が高まりそうだ。