
モンテディオ山形、セレッソ大阪在籍歴があり、現在コベントリーでプレーしているMF坂元達裕は、10月31日に行われたプレミアリーグ第9節サンダーランド戦で1ゴールをマーク。11月開催のブラジル戦、パラグアイ戦で日本代表に招集される可能性もあるが、試合前に自身の現状やプレミアリーグ挑戦に対する特別な思いを語っていた。
英メディア『newham recorder』が10月30日までに伝えたところによると、坂元本人は「僕はずっとプレミアリーグでプレーしたいと思っていました。これが僕の目標であり、達成したかったことです」と、コベントリーの昇格により、自身の夢が叶ったことを明かすと、自身の現状や目標について以下のように述べたという。
「ひとりの選手として、常に試合に出たいと思っています。プレミアリーグでプレーし、出場時間を得る必要があります。自分の能力には自信がありますし、プレミアリーグで証明したいです。今は自分の実力を証明するタイミングを待っているところです。トレーニングで一生懸命取り組む必要がありますし、これからも続けていきます」
「チャンピオンシップでは多くのことを成し遂げましたが、プレミアリーグではまだ何も達成していません。サポーターにそれを示す必要があります。僕たちはこの瞬間を3年間待ち続けてきました。ようやくそれを実現できたことは素晴らしいです」
「僕はそれほど多くのサッカーを観るわけではありませんが、プレミアリーグが世界最高のリーグであることは知っています。そこでプレーできることをとても誇りに思います。このチームとサポーターは素晴らしいです」
一方、海外メディア『Mazultala』によると、森保一監督は4日の日本代表招集メンバー発表会見を前に「主力やベテランも良いプレーを見せている。若手も結果を残し、存在感を発揮している。坂元もプレミアリーグでゴールを決めた」と、30歳のアタッカーに言及。指揮官の発言を受けて、同メディアは「坂元には、およそ5年半ぶりとなる代表復帰の可能性がある」と報じている。
2021年5月、6月に行われたFIFAワールドカップアジア2次予選、キリンチャレンジカップを最後に、代表戦から遠ざかっている坂元。MF三笘薫(ブライトン)、FW上田綺世(リール)など、攻撃陣で怪我人が相次いでいるだけに、再びサムライブルーのユニフォームを着るチャンスはありそうだ。
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