
J1の東京ヴェルディへEFLチャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガム・シティから期限付き移籍で今2026年夏に加入したMF藤本寛也が、日本で出場機会を増やし、ゴールやドリブルで存在感を示している。
そんななか、UKメディア『The72』は「藤本寛也、日本で本来の調子を取り戻すも、バーミンガム・シティでのキャリア再生は難しいか」と題した記事を掲載した。
同メディアはこの記事の中で藤本について以下のように伝えている。
「バーミンガム・シティは9月、藤本寛也の期限付き移籍を認めた。27歳の同選手は東京ヴェルディで再び本来の調子を取り戻しつつある」
「バーミンガムは大所帯の中で弱点となっていたポジションの補強に重点を置く一方、出場機会の限られていた数人の選手を放出した」
「最終的にクラブを離れることになった選手の一人が藤本だった。当初、クリス・デイビス監督は藤本をチームに残す方針だと明かしていたが、9月に東京Vへの期限付き移籍が決まった」
「2025年夏の加入以降、わずか9試合の出場にとどまっていたことを考えれば、藤本の移籍は必要なものだったという見方に異論を唱える人は少ないだろう」
「小柄な体格の藤本はバーミンガムでインパクトを残すことができず、9試合に出場したものの、ゴールやアシストといった得点への直接的な貢献はなかった」
同メディアは「総評:バーミンガム・シティでの限られた出場機会を悔やむ藤本。完全移籍での退団は避けられないか」と指摘し、以下のように伝えた。
「藤本のバーミンガム・シティ移籍は、誰もが期待したような結果にはつながらなかった」
「バーミンガムがプレミアリーグ昇格を目指す中、藤本が同クラブで再び評価を高める可能性は極めて低いように思われる」
「藤本と東京Vとの契約が終了する頃には、バーミンガムとの契約は残り1年となる。その後、完全移籍での退団に至る可能性は高いだろう」
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