
サガン鳥栖、FC東京在籍歴のあるブラジル人FWジャジャ・シルバは現在、ブラジル1部クルーベ・ド・レモでプレー。MFヤゴ・ピカチュウ(元清水エスパルス)、MFヴィトール・ブエノ(元セレッソ大阪)、MFゼ・ヒカルド(元川崎フロンターレ、湘南ベルマーレ)らとチームメイトであるが、今季終了後に移籍する見込みだという。
ブラジル『O Liberal』が3日に伝えたところによると、ジャジャにはボタフォゴFRが関心を寄せている模様。同選手は今季ブラジル1部リーグ戦27試合の出場で9ゴール1アシストと復活を遂げたが、クルーベ・ド・レモは2部への降格が濃厚。両者の契約は2028年末まで残っているものの、降格の場合は退団が避けられないという。
また、ジャジャにはボタフォゴFRの他にもアトレチコ・パラナエンセとロシアのクラスノダールが熱視線を送っているとのこと。同メディアは「2クラブはすでにオファーを提示」と伝えており、争奪戦は激しさを増しているという。
現在27歳のジャジャは、2023年7月にUAE1部アル・ナスルSCからFC東京へ完全移籍。来日1年目にJ1リーグ戦で8試合に出場。2024シーズンはリーグ戦17試合に出場もノーゴールと結果を残せず、シーズン途中に鳥栖へ期限付き移籍。鳥栖でもリーグ戦7試合の出場で無得点という結果に終わった。
2024シーズン限りでサガン鳥栖を期限付き移籍期間満了により退団した後は、FC東京からブラジル4部AAポルトゥゲーサへ完全移籍。ポルトゥゲーサ加入からわずか6週間でゴイアスへ加入すると、2025シーズンに2部リーグ戦31試合の出場で4ゴール1アシストをマーク。ゴイアスでのパフォーマンスが評価され、2026年2月にレモへ移籍していた。
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