
横浜F・マリノス所属のベルギー人MFジョルディ・クルークスが、自身の去就に言及。アビスパ福岡、セレッソ大阪、ジュビロ磐田と渡り歩いているアタッカーは、少なくとも今後5年は日本でプレーする意向だという。
現在32歳のクルークスは、ヘンク、OHルーヴェンと渡り歩き、2014年から2020年までオランダ国内でプレー。2021年1月にオランダ2部ローダJCとの契約を解除してアビスパ福岡へ加入すると、来日1年目からJ1リーグ戦25試合の出場で4ゴールをマークしている。
福岡に2年間在籍した後は、C大阪で1年半、磐田で1年間プレー。2025シーズン途中に横浜FMへ移籍しており、今季はここまでJ1リーグ戦11試合の出場で1ゴールを挙げている。
ベルギー『Het Nieuwsblad』によると、クルークスは「日本人は規律正しく、他人をリスペクトする」などと、日本の生活や文化を好意的に捉えているとのこと。Jリーグ公式戦では「試合後にゴミがほとんど落ちていない」光景に感銘を受けたという。
ただ一方で、福岡、C大阪、磐田、横浜FMとすでにJリーグ4クラブを渡り歩いているだけに「引っ越しや子どもたちの学校探しには苦労した」と悩みも告白。それでも「38歳まで日本でプレーし続けたい」などと、Jリーグへの特別な思いを明かしたという。
2025シーズンに横浜FMをJ1残留に導いたクルークス。多くのファン・サポーターから支持を得ているだけに、今後も日本での活躍が期待される。
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