
京都サンガは3日開催のAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)で、ベトナム1部コンアン・ハノイFCと対戦する。このアウェイゲームを前に、ランコ・ポポヴィッチ監督の一部発言が話題になっている。
ポポヴィッチ監督はコンアン・ハノイFCの前日会見に出席。ベトナム紙『タインニエン』の記者から、鹿島アントラーズの鬼木達監督が以前に『コンアン・ハノイFCのホームスタジアムで勝利することが難しい』と語っていたことを引き合いに、「今回のアウェイゲームについてどう考えているか」と訊かれると、以下のように述べたという。
「鹿島の監督は私の友人だ。彼の言う通り、コンアン・ハノイFCのホームスタジアムで勝利することは難しい。ただそれでも、サンガはこの試合で持てる力を最大限に発揮する。J1リーグでの順位が良くないことは認める。しかし、それは我々が良い状態を失ったことを意味するわけではない。サンガは試合を重ねるごとに良いプレーを見せている」
「(コンアン・ハノイFCの)アレシャンドレ・ペルキング監督にすべて知られてしまうことを恐れている。なので、具体的な準備過程について詳しく話すことはできない。ぺルキング監督はタイで指揮を執り、実績を残した人物だ。私はそのことを知っている。戦術については選手たちとだけ話し合っている」
ポポヴィッチは、かつて2016年夏からおよそ1年間ブリーラム・ユナイテッドを指揮。当時、バンコク・ユナイテッドFCの監督だったペルキングと、タイ1部リーグ戦の舞台で対戦している。
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