
アイントラハト・フランクフルト所属の日本代表MF堂安律は、中東移籍が間近に。元ガンバ大阪監督のイェンス・ヴィッシング率いるサウジアラビア1部アル・イテハドへ加入することにより、少なくとも個人合意に達したという。
アル・イテハド移籍の可能性は、中東メディア『アル・リヤディヤ』が25日に報道。同クラブはフランス人FWムサ・ディアビがバイエル・レバークーゼンへ移籍する可能性に備えて、日本代表アタッカーをリストアップしたとみられている。
ドイツ『スカイ』は29日になって「堂安律とアル・イテハドが移籍に向けて口頭合意。フランクフルトにもその旨が伝えられている」とリポート。『アル・リヤディヤ』の報道内容と同じく、ムサ・ディアビにかわるアタッカーとして加入する見込みだという。
また、アル・イテハドはフランクフルトに移籍金1800万ユーロ(約33億円)でオファーを提示。フランクフルト側はこれを受け入れるかどうか、近日中に決断を下すという。
一方、中東ではすでに「堂安のアル・イテハド加入が決定」という見方が広まっている。『アル・リヤディヤ』は28日に移籍金1800万ユーロでのクラブ間合意を伝えた上で、「ヴィッシング監督が堂安の獲得を強く望んでいた。選手本人に説得した」と報道。中東メディア『アッシャルク・アル・アウサト』は、「アル・イテハドはすでに堂安と個人合意済み」と伝えている。
なお、アル・イテハドは堂安に対して年俸900万ユーロ(約16億7000万円)の複数年契約でオファー。その堂安はブンデスリーガ開幕戦を欠場している。
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