Jリーグ 町田ゼルビア

中山雄太の後釜確保!町田、ナイメヘンから小川航基とダブル獲り!菅原由勢・板倉滉の元同僚

中山雄太 写真:アフロスポーツ

 元日本代表DF中山雄太は28日、町田ゼルビアからセルビア1部の強豪レッドスター・ベオグラードへ完全移籍。町田は同選手にかわるディフェンダーの獲得が急務だが、DFトーマス・ウーワイアンを獲得することで合意。日本代表FW小川航基に続き、オランダ1部NECナイメヘンから新戦力を迎え入れるという。

 『Voetbal International』や『De Gelderlander』など、オランダ国内の複数メディアは28日に「ウーワイアンは町田ゼルビアへ移籍する見通しだ」と一斉に報道。すでにクラブ間合意に達しており、残すところはメディカルチェックのみだという。また『De Gelderlander』によると、本人はすでにナイメヘンから離脱。28日のトレーニングに姿を見せなかったという。

 現在29歳のウーワイアンは、身長183センチで左利きのセンターバック。AZアルクマール、ウディネーゼ、シャルケと渡り歩き、2024年8月にNECナイメヘンへ加入。AZ時代には日本代表DF菅原由勢のチームメイトであり、シャルケではDF板倉滉とともにブンデスリーガ昇格を果たした。

 ナイメヘンでも小川、MF佐野航大ら日本人選手のチームメイトになったが、加入1年目はリーグ戦29試合の出場で2ゴール5アシスト。主力選手として活躍していたが、昨季はリーグ戦でわずか6試合の出場だった。

 『Voetbal International』は、今季ここまで公式戦での出番が無いウーワイアンについて「すでにディック・シュロイダー監督の構想から外れている。ナイメヘンは以前から移籍に協力する姿勢を示していた」と伝えている。