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日本代表引退の遠藤航、今冬移籍か!「リバプール監督が約束破った」トッテナム戦で何が?

遠藤航 写真:アフロスポーツ

 リバプール所属の元日本代表MF遠藤航は、15日に行われたリーグカップ戦(対トッテナム・ホットスパー)でベンチ入りも出番なし。試合数日前にアンドニ・イラオラ監督が起用を可能性を示唆していただけに、今冬移籍の見方が強まっている。

 今季ここまで公式戦で一度もピッチに立っていない遠藤。英メディア『リバプールエコー』が伝えたところによると、指揮官は12日に行われたプレミアリーグ第4節フラム戦後、インタビューで「私は間違いなく遠藤を好んでいる。彼にも出番が巡ってくるだろう」と、出場機会を与える可能性を示唆していた。

 また同メディアは「トッテナム戦では、イラオラ監督が大幅なターンオーバーを行うと予想される」「イラオラ監督は遠藤に約束した。彼がトッテナム戦で出場機会を得る可能性がある」と伝えていたが、この一戦でも日本人ミッドフィルダーはプレーしなかった。

 それだけに、同メディアはトッテナム戦後に「イラオラ監督は遠藤との約束を破った」と指摘。英メディア『This is Anfield』2027年6月まで契約を残している遠藤について「リバプールでは概ね戦力外と見なされている」とした上で、「早ければシーズン途中に退団する」と伝えている。

 その遠藤はプレシーズン期間中の一部試合で、センターバックとしてプレーも、失点に関与するなど低調なパフォーマンスに終始。現在、指揮官はセントラルミッドフィルダーとして計算しているとみられるが、同ポジションではドミニク・ソボスライ、ライアン・フラーフェンベルフ、アレクシス・マック・アリスターらに出場機会が与えられている。