
オランダ1部NECナイメヘン所属のU21デンマーク代表DFトビアス・ストームには、A代表で日本代表を選択する可能性がある。一時チームメイトだったFW小川航基、MF佐野航大とチームメイトだった有望株には、すでに日本サッカー協会(JFA)が熱視線を送っているという。
デンマーク『Campo』は4日、ストームの将来について「彼が将来、デンマークのA代表でプレーすることが決まっているわけではない」とした上で、日本代表入りの可能性をリポート。
本人は「日本のパスポートも持っているので、自分に(日本代表入りの)選択肢があることは分かっている」とした上で、以下のように語っている。
「あまり深く考えたことはない。A代表を選択するタイミングが来たら考えるけど、今はU21デンマーク代表でプレーできていることがとても嬉しい。最近、日本サッカー協会(JFA)から連絡が来たわけではないが、以前、何回か話したことはある」
デンマーク人の父と日本人の母を持つストームは、身長191センチで右利きのセンターバック。デンマークのリンビーBKでプロキャリアをスタートしており、2026年7月1日付けでナイメヘンへ完全移籍。8月上旬にナイメヘンからPSVアイントホーフェンへ完全移籍した佐野、8月下旬にナイメヘンから町田ゼルビアへ完全移籍した小川と良好な関係を築いている。
今季ここまでオランダ1部リーグ戦、欧州カップ戦全11試合でフル出場と、新天地でレギュラーを勝ち取っているストーム。JFA関係者との接触を認めただけに、本人やJFAの動向に注目が集まる。
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