
先日、俳優の福原遥と結婚したことを発表した日本代表MF久保建英は、所属先のレアル・ソシエダで出場機会を減らしている。2027年1月のAFCアジアカップへ参戦する可能性があるほか、今冬移籍も取りざたされている。
スペイン『Estadio Deportivo』は5日、「久保は1月にレアル・ソシエダを去る」という見出しのもと、日本代表アタッカーの今後を特集。2027年1月7日から2月5日まで開催されるAFCアジアカップで、日本代表が決勝まで勝ち進んだ場合を想定して「最悪のシナリオでは、久保はレアル・ソシエダで最大11試合の公式戦を欠場する可能性がある」とした上で、以下のように伝えている。
「国際大会に向けた選手招集の規定は非常に厳格で、大会開幕の12日前までに選手を代表チームへ解放しなければならないと定められている。ソシエダに拘束力はない。ラ・リーガのみならず、コパ・デル・レイやUEFAヨーロッパリーグの戦いにも影響が出る可能性も考えられる」
アジアカップの日本代表招集によるソシエダへの影響が心配される一方、スペイン『Diario Vasco』は「久保はソシエダで序列を下げている」とした上で、「早ければ1月に移籍する可能性がある」と報道。
両者の契約は2029年6月まで残っているが、ソシエダは適切なオファーが届けば、シーズン途中でも交渉に応じる用意があるという。
FIFAワールドカップ北中米大会初戦(対オランダ代表)で左膝を怪我したことにより、今季は開幕から出遅れている久保。日本代表招集前のバレンシア戦で出番が無く、控え要員に甘んじている現状だが、果たして出場機会を求めてシーズン途中に所属クラブを変えることはあるのだろうか。
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