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元セレッソ大阪FWが突如フリーに!国外移籍からわずか1ヶ月で退団

セレッソ大阪 写真:アフロスポーツ

 かつてセレッソ大阪に在籍していたオーストラリア代表FWアダム・タガートが、突如フリーになった模様。ベトナム1部ハノイFC加入からわずか1ヶ月で退団するという。

 豪州『The West Australia』によると、ハノイFCは1日までにタガートとの契約解除を決定。理由は明らかになっていないが、同選手は9月5日の今季リーグ開幕戦でデビュー。その後はリーグ戦1試合、国内カップ戦1試合でピッチに立っていたが、チームは開幕3連敗とスタートダッシュに失敗している。

 現在33歳のタガートは、パース・グローリーの下部組織出身。パース、ダンディー・ユナイテッド、フラム、水原三星などを経て、2020シーズン終了後にセレッソ大阪へ加入していた。

 C大阪では来日1年目にJ1リーグ戦で12試合の出場。膝のコンディションで慢性的な不安を抱えており、2021年10月末の天皇杯準々決勝・名古屋グランパス戦で左ヒザ前十字じん帯を損傷。およそ半年間の長期離脱を余儀なくされたが、2022シーズンはリーグ戦20試合の出場で5ゴールを挙げた。

 C大阪在籍時に通算44試合の出場で10ゴールを挙げたタガートは、2023年にパースへ復帰。2023/24シーズンにはリーグ戦で20ゴールをマークし、完全復活を遂げていた。その後も同クラブの絶対的ストライカーとして活躍。2025/26シーズンも22試合の出場で5ゴール2アシストと結果を残していた。