Jリーグ ジュビロ磐田

J2磐田、秋葉忠宏監督に辞任論!被シュート30本も「僕自身の問題」一部幹部の動きは?

秋葉忠宏 写真:アフロスポーツ

 ジュビロ磐田は4日開催のJ2リーグ戦でベガルタ仙台に敗北。3連敗を喫したが、秋葉忠宏監督の辞任論が噴出。指揮官の一部コメントが話題になっている。

 同監督は試合後、インターネット動画配信サービス『DAZN』のインタビューで「選手たちは、この圧の中で最後の最後まで走りましたし、身体を投げ出して凌ぎながら一つのチャンスを待つなど、本当に胸が熱くなるような戦いを見せてくれた。選手たちには大感謝」と述べた上で、「結果は監督である僕だけの問題」「勝ちに持って行けるかどうかは僕自身の問題」と選手たちをかばっている。

 ただスタッツに着目すると、シュート本数は磐田が3であるのに対して、仙台は10倍の30。枠内シュート本数も1対8と、攻撃面で差は顕著だった。

 それだけに、秋葉監督が「自分自身の問題」と断言していることが、監督辞任の兆候という見方も広まっている。磐田はJ2第9節終了時点で3勝1分5敗と14位に沈んでいるだけに、次節の北海道コンサドーレ札幌戦の結果次第では、監督交代の可能性もありそうだ。

 なお、磐田の藤田俊哉スポーツダイレクターは2日、アジア大会・女子サッカー決勝を現地観戦。解説を担当していたが、自クラブの監督人事に関してはコメントしていない。