
湘南ベルマーレ出身の日本代表DF鈴木淳之介(コペンハーゲン)が、5日のキリンカップ・ニュージーランド戦を前に評価を上げている模様。DF板倉滉との比較論が沸き起こっているほか、欧州5大リーグ移籍の可能性も報じられている。
国際サッカー連盟(FIFA)の関連調査機関である「CIESフットボール・オブザーバトリー(スポーツ国際研究センター)」は2026年10月、デンマーク1部リーグでプレーする選手を対象とした「推定移籍金ランキング」を公表。これによると、鈴木は1410万ユーロ(約25億円)で9位にランクインしている。
鈴木は2025年7月に湘南からコペンハーゲンへ完全移籍。海外挑戦1年目からセンターバックでレギュラーに定着しており、デンマーク1部リーグ戦のみならずUEFAチャンピオンズリーグ(CL)でも活躍。ボルシア・ドルトムント、トッテナム・ホットスパー、ナポリ、バルセロナといった強豪相手に好パフォーマンスを発揮している。
今季もここまで1部リーグ戦9試合の出場で3アシストと結果を残している鈴木だが、 海外メディア『オール・フットボール』が1日に伝えたところによると、同選手には「以前から欧州5大リーグの複数クラブがスカウトを派遣している」とのこと。今もなお、ブンデスリーガやリーグアンの複数クラブが動向を注視しているという。
なお同メディアは、9,10月の国際Aマッチデーにおける代表戦でのパフォーマンスにも注目。ベネズエラ戦でフル出場し、ウルグアイ戦とエクアドル戦で途中出場の鈴木について「今後、日本代表のセンターバックを引っ張る存在になる」「板倉滉より安定しており、瀬古歩夢に劣らない」などと評している。
コメントランキング