
ベルギー1部ヘンク所属MF伊東純也が、ブラジル代表に敗れたFIFAワールドカップ北中米大会決勝トーナメント1回戦を回顧。決勝ゴールが奪われるきっかけとなったMF田中碧(リーズ・ユナイテッド)のプレーに言及している。
日本代表OB久保裕也氏の公式YouTubeチャンネルでは、同氏と伊東の対談動画が20日までに公開。日本代表限定で「W杯でやばかった選手」を訊かれると、伊東は田中とGK鈴木彩艶(アストン・ヴィラ)を挙げて、「彩艶は全試合良かったですけど、碧は特にスウェーデン戦とかえぐかったなと思います。(ボールを)全部回収していたので」と語っている。
これに対して、久保は「めっちゃ良かったですよね」と頷くと、「あれがあったからこそ、(ブラジル戦の)最後のところのミスを取り上げないでほしいと思いますけど」と一部報道に注文を付けている。
ブラジル戦では1-1で迎えた後半アディショナルタイム、田中のボールロストからブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリにゴールネットを揺らされた。試合後、田中はピッチ上で泣き崩れたが、伊東は「そんなに俺はミスって思ってなかったです」とチームメイトをかばっている。
W杯での戦いを終えた後、しばらくメディア出演しなかった田中。W杯後も中盤に必要不可欠な戦力であることは確かだ。伊東とともに、さらなる活躍が期待される。
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