
ヴィッセル神戸所属のブラジル人DFマテウス・トゥーレルは、18日開催J1リーグ戦でファジアーノ岡山からゴールを奪取。今季も主力選手として活躍しているが、幻の母国復帰が明らかになっている。
ブラジル『ge』は19日、岡山戦でのゴールを伝えて「トゥーレルは神戸でますます確固たるものにしている」とリポート。「2026年はじめにサンパウロとインテルナシオナウが関心を示した。神戸はチームに欠かせない重要な戦力と位置づけ、交渉を拒否した」と、J1百年構想リーグ開幕前の移籍破談を明らかにしている。
そのトゥーレルは、同メディアのインタビューで「神戸でプレーできることを本当に幸せに感じています。すっかり環境に適応できていますし、周囲から尊重されていると感じています。それが、ここに残ることにつながりました」と残留の裏側を告白し、以下のように述べている。
「2022年の最初の6か月を除けば、それ以降の期間は常にタイトル争いを繰り広げ、Jリーグで2度の優勝を達成しました。勝利を手にできる環境を与えてくれるクラブですし、日本は住む場所としても素晴らしい国です」
「再びゴールという形でチームに貢献できて、本当にうれしいです。Jリーグでの新たなタイトル獲得を目指すうえで重要な試合でしたし、私たちは最も大切な目標である勝利を手にすることができました」
「攻撃参加した際には、相手のペナルティーエリア内で常に注意を払うようにしています。その結果、今シーズンも少しずつゴールを決めることができています。得点を取ることが私の主な役割ではありませんが、ゴールを決められるのは本当にうれしいです」
神戸の躍進に大きく貢献しているトゥーレル。日本に対する特別な思いを抱いているだけに、2027年夏以降もJリーグの舞台でプレーすることだろう。
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