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柏レイソル出身GK小久保玲央ブライアンに移籍浮上!「STVVから交渉許可」「市場価値9億円弱」新天地候補は?

小久保玲央ブライアン 写真:アフロスポーツ

 柏レイソル下部組織出身であるGK小久保玲央ブライアンは現在、ベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)でプレー。19日開催の国内カップ戦で出番が無かった裏で、移籍の可能性が報じられている。

 ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』は19日までにベルギー1部リーグでプレーする選手の市場価値を更新。小久保は500万ユーロ(約8億8000万円)と2026年6月時の金額を維持している状況だが、同サイトは「彼には2027年1月以降、STVVから他クラブとの交渉が許可されている」とリポート。関心を寄せているクラブは明らかにしていないが、ステップアップ移籍に向かっているという。

 小久保とSTVVの契約期間は2027年6月までであるが、現時点で契約延長の公式発表はなし。同選手の去就を巡っては、ベルギーの移籍市場に精通しているジャーナリストのサシャ・タヴォリエリ氏が2026年夏、スタッド・レンヌからの関心を伝えたほか、アストン・ヴィラへ移籍した日本代表GK鈴木彩艶の後釜としてパルマへ加入する可能性も報じたが、ひとまずSTVVに残留している。

 小久保は、柏レイソルやベンフィカの下部組織でプレーした後、2024年夏にSTVVへ完全移籍。加入1年目からレギュラーに定着し、2025/26シーズンもリーグ戦、プレーオフ全試合でスタメン出場。今季もここまで国内リーグ戦8試合でスタメン出場しているが、クリーンシートはわずか1試合。16失点を喫している。

 9,10月の国際Aマッチデーで日本代表に招集された小久保、すでにA代表デビューを飾っている守護神の今後に注目が集まる。