Jリーグ 浦和レッズ

浦和レッズに指摘が!「理解できるが…」曺貴裁監督は「かなり期待外れ」

曺貴裁 写真:アフロスポーツ

 浦和レッズは17日に行われたJ1リーグ戦で、水戸ホーリーホックに1-0で勝利。水戸所属MF仙波大志が一発退場となったシーンを巡り、様々な意見が上がる一方で、曺貴裁監督の采配やマネジメントに対して厳しい指摘が寄せられている。

 日本のサッカー情報に精通している海外メディア『Jリーグインサイダー』は試合後、曺貴裁監督について「かなり期待外れの仕事ぶりだ」と批判。2025シーズンに京都サンガをJ1で3位に導いた実績に対して、以下のように持論を展開している。

 「彼は元々から平凡な監督である。2025シーズンの成功も、絶好調だったFW原大智とFWマルコ・トゥーリオに加え、FWラファエル・エリアスが驚異的な活躍を見せた結果だったことを考えれば、想定の範囲内だ」

 曺貴裁監督の能力を低く評価した上で、同メディアは「浦和レッズは大胆な監督人事に踏み切れないチームだ」と指摘。「若手選手の指導にも携わってきた曺貴裁を選んだ決定は理解できる」としつつも、「浦和が思い切って新たな人材に賭けるのであれば、経験の浅いドイツ人監督を招聘すべきだ」と指摘。

 AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)でガンバ大阪を優勝に導いたイェンス・ヴィッシング氏、現在サンフレッチェ広島を率いているバルトシュ・ガウル氏の手腕を踏まえた上で、「ドイツの次世代の指導者は魅力的だ」と評している。

 今季ここまで5勝5敗で9位と、上位争いに加われていない浦和。曺貴裁監督の招聘に対して、以前から疑問の声が挙がっているだけに、より一層の好結果が求められる。