
サガン鳥栖、名古屋グランパス在籍歴のある元日本代表MF森下龍矢は現在、ブラックバーンでプレーしているが、17日開催のイングランド2部リーグ戦で負傷した。その一方で、スコットランド1部セルティック移籍の可能性が浮上。セルティックは2026年夏にバーンリーへ完全移籍により放出したMF旗手怜央の後釜の確保に向けて動いているという。
英メディア『FLW』は18日に「セルティックが2027年1月、再び森下の獲得に動く」とリポート。セルティックがUEFAヨーロッパリーグ(EL)で戦っていることを理由に「グラスゴーの強豪クラブへの移籍は、森下本人にとっても魅力的な選択肢になる」とした上で、以下のように伝えている。
「ブラックバーンはレギア・ワルシャワから森下を獲得するため、200万ユーロ(約3億円)を投じた。彼の市場価値は現在200万ポンド(約4億円)である。しかし、この金額は低すぎる。1月の移籍市場では選手の移籍金が上昇する傾向があることに加え、森下の代役を見つけるのも容易ではない」
「ブラックバーンが森下の売却に際してどの程度の金額を要求するのかは、判断が難しい。クラブ首脳陣のこれまでの姿勢を考慮する必要もあるが、現在の状況を踏まえれば、少なくとも獲得時の投資額の2倍を要求することが予想される」
「森下はシーズン終了前に30歳を迎える。ブラックバーンとしても、現在が選手としてのピークにある森下の市場価値が、今後数年間で急速に低下する可能性を認識している」
森下とブラックバーンの契約期間は2028年6月までであり、1年の契約延長オプションが盛り込まれている。今季もここまでイングランド2部リーグ戦全試合でスタメン出場して2ゴールを挙げているが、果たしてブラックバーンがシーズン途中で放出に踏み切ることはあるのだろうか。
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