
日本代表FW上田綺世は、新天地でのリールでも活躍。FWオリビエ・ジルーとポジション争いを繰り広げているが、フェイエノールトを退団する際の移籍金が再びクローズアップされている。
上田はこの夏、トルコ1部の強豪フェネルバフチェからオファーが届いたものの、これを拒否。プレミアリーグでのプレーを望んでいる可能性が報じられていたが、最終的にはリーグアン挑戦で決着。移籍金は1500万ユーロ(約28億円)とみられる。
オランダ『1908nl』は3日、上田のフェイエノールト退団を特集。「フェネルバフチェは移籍金として2500万ユーロ(約41億円)を支払う意思があったが、上田本人はトルコへの移籍を望まなかった」とした上で、以下のように伝えている。
「トルコのクラブと取引するのは簡単ではない。それにどこでプレーするかを決めるのは選手であって、クラブではない。2500万ユーロは得られなかったが、1500万ユーロでも決して安すぎる金額ではない」
「上田はプレミアリーグへの移籍を望んでいたが、関心はほとんどなかった。イングランドの市場では評価されなかった。そうなった以上、自分が得たものにも感謝しなければならない」
新天地ですでに3ゴールを挙げている上田。ウルグアイ戦、ベネズエラ戦でもゴールネットを揺らしているが、今後のパフォーマンス次第では、同選手の市場価値が1500万ユーロを上回るかもしれない。
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