
浦和レッズの特別指定選手として登録されているDF稲垣篤志(明治大学)が、3日開催の第100回関東大学サッカーリーグ戦第14節の駒澤大学戦で負傷。長期離脱の可能性もあるとみられる。
稲垣はこの一戦で途中出場したが、後半アディショナルタイムに自陣右サイドで相手選手からボールを奪おうと激しくコンタクトした直後、ピッチに倒れ込む。プレーは続行となったが、相手選手のシュートが枠を外れると、一時中断。同選手はプレー続行不可能と判断され、そのまま途中交代。担架で運ばれた。
試合の様子は関東大学サッカー連盟公式チャンネルで公開されているが、「折れた」という肉声が拾われているだけに、足首の怪我が心配されるところ。後日、負傷箇所の検査が行われるとみられるが、診断の結果次第では戦線離脱となりそうだ。
現在21歳の稲垣は、浦和レッズジュニアユース、浦和レッズユースでプレー。2022年に第2種所属選手として登録されたが、高卒でのトップチーム昇格とはならず、明治大学へ進学している。
2025年に左足第五中骨を骨折し、長期離脱を強いられた稲垣。先日、サンフレッチェ広島戦でJ1リーグデビューを果たした有望株のコンディションが心配される。
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