Jリーグ ヴィッセル神戸

ヴィッセル神戸、一部選手が試合中にファンサービス!観客が席移動…不公平と指摘も

ヴィッセル神戸 写真:アフロスポーツ

 ヴィッセル神戸は3日に行われたAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)で、タイ1部ラーチャブリーFCに3-2で勝利した。この御崎公園球技場(ノエビアスタジアム神戸)で開催された一戦では、一部観客の行為や一部選手によるファンサービスが議論の対象になっている。

 この試合ではハーフタイムに、複数の観客が選手のもとに集まり、ファンサービスを懇願。一部選手がサインに応じていたほか、DF山田海斗はツーショット撮影に応じている。その時の様子を捉えた動画がSNSで拡散されている。

 一方、神戸の公式サイトに記載されている観戦マナーによると、「自身の座席から移動しての観戦」「他の観客に迷惑のかかる行為」が禁止事項として定められているが、試合中のファンサービス対応の可否については明記されていない。

 ただ、クラブ公式ファンクラブ会員ロイヤルコースの特典として、選手サイン会、サイングッズ抽選会、公開練習の参加権などがあるだけに、ハーフタイム中のファンサービスが不公平との指摘も相次いでいる。

 ファンサービスに応じる一部選手の姿勢そのものに対しては、前向きな声も挙がっている。それでも、選手のサインを手に入れることを目的に、ファンクラブ会員になったサポーターも一定数存在していることは確かだ。