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中村敬斗の去就巡り動きが!「代理人に接触」「ランスが退団容認」守田英正と共闘説も。移籍金28億円か

中村敬斗 写真:アフロスポーツ

 FIFAワールドカップ北中米大会の日本代表FW中村敬斗は、フランス2部スタッド・ランス退団がほぼ確実な状況。すでにDF長友佑都の古巣であるインテル、トルコ1部ガラタサライなど複数クラブが移籍先候補に挙がっているが、ここに来て一部クラブに動きがあったという。

 フランス『RMC』は23日に「マルセイユ、中村敬斗の獲得に関心。ランスは今夏退団を容認」という見出しのもと、中村の去就を特集。「マルセイユは中村に関する情報を収集」「すでに代理人に接触」とした上で、以下のように伝えている。

 「中村は、フェネルバフチェへ移籍したメイソン・グリーンウッドと、デポルティーボ・ラ・コルーニャへ移籍したピエール=エメリク・オーバメヤンにかわるアタッカーとして注目を集めている。ランスとの契約は2028年まで残っているが、ランスは同選手の退団を容認している」

 またフランス『La Provence』によると、中村の移籍金は1500万ユーロ(約28億円)と見積もられている模様。ランスののマチュー・ラクールGMは地元紙『L’Union』の取材に対し、「彼とは道義的な合意がある。退団を認める約束はしているが、そのためには選手本人が満足し、スタッド・ランスにとっても納得できる条件が必要だ」と語ったという。

 一方で海外メディア『all asian football』のジャーナリストであるダニーロ氏は、「ハル・シティのオーナーは、守田に続いてもう一人の日本人選手を獲得することを明らかにした」と報道。ハルは守田の獲得が目前に迫っているが、獲得候補に中村、MF旗手怜央(セルティック)、、DF冨安健洋(無所属)、MF佐野航大(NECナイメヘン)の4名を挙げているという。

 中村の去就を巡っては、英メディア『BBC』が2日にエバートン、ボーンマス、フラムからの関心を報道。「中村の代理人はスタッド・ランスとの間で、適切な移籍金が提示された場合には退団することで合意」と伝えていた。