日本代表・海外組 日本代表

久保建英の市場価値、ピーク時の3分の1に下落!「オファー届かない」“93億円”佐野海舟の半分未満

久保建英 写真:アフロスポーツ

 ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』は2026年7月22日、日本代表選手の市場価値ランキングを更新。MF遠藤航擁するリバプールへの移籍が噂されているMF佐野海舟(マインツ)が5000万ユーロ(約93億円)と査定され、トップに立っている一方、MF久保建英(レアル・ソシエダ)の価値が大幅に下落。FIFAワールドカップ北中米大会期間中の負傷もあり、キャリア最高額の3分の1にまで落ち込んでいる。

 トランスファーマルクトが公表したランキングによると、佐野の市場価値は4000万ユーロ(約74億円)から5000万ユーロに上昇。2位にランクインのGK鈴木彩艶(パルマ)は、2000万ユーロ(約37億円)から3000万ユーロ(約56億円)に。以下、MF鈴木唯人(SCフライブルク)が2400万ユーロ(約45億円)、MF三笘薫(ブライトン)が2200万ユーロ(約40億円)と評価されているほか、FW上田綺世(フェイエノールト)は1700ユーロ(約32億円)から2000万ユーロに跳ね上がっている。

 一方、久保は3000万ユーロから2000万ユーロへ大幅ダウン。20223年12月の時点で6000万ユーロ(約111億円)と査定され、当時は日本代表選手の中でトップだったが、2023/24シーズン終了後から右肩下がり。北中米W杯でも負傷によりアピールできなかっただけに、下落が止まらない。

 そんな久保の去就を巡っては、スペイン『AS』が「今夏、久保に関する大きなオファーの噂はない」などとリポート。今夏残留は既定路線とみられるが、その要因にはW杯での負傷のみではない。同メディアは「2025/26シーズン途中の負傷離脱により、昨季終盤にコンディションを取り戻せなかった」と伝えている。

 また、スペイン『Diario Vasco』も「オファーは届かない」などと残留の可能性を報道。久保とソシエダの現行契約は2029年6月まで残っており、契約解除金は6,000万ユーロ(約99億円)に設定されている。