
韓国1部・浦項スティーラース所属の韓国代表FWイ・ホジェは一時、町田ゼルビア移籍破談報道で話題に。本人がJクラブからのオファー拒否を明かしていたが、7月23日までにドイツ2部SVダルムシュタットへの移籍が決まった模様。元ジュビロ磐田所属MF古川陽介のチームメイトになるという。
韓国『朝鮮日報』は23日、韓国の移籍市場に精通している関係者の話として「イ・ホジェがドイツ・ブンデスリーガ2部のダルムシュタットへ移籍する。移籍金を含め、すでに大筋で合意に達している。残るのは個人条件の最終合意のみ。近日中にドイツへ渡り、メディカルチェックを終えた後に契約書へサインする予定だ」と報じている。
また、同メディアは「イ・ホジェには、海外クラブからの関心が相次いでいた」とした上で、「中でも町田ゼルビアは積極的な姿勢を見せ、昨冬には契約解除金を提示するほど熱心に獲得を目指したが、イ・ホジェ本人はこれを拒否した。夢である欧州進出を実現するためだった。実際、ベルギーやポルトガルのクラブからもオファーは届いていたが、本人はよりレベルの高いリーグへの移籍を望んでいた」と、町田移籍拒否の過去もリポート。
「ダルムシュタットは以前からイ・ホジェに関心を寄せており、この夏はさらに積極的な動きを見せ、迅速なアプローチで本人の心をつかんだ。以前からイ・ホジェの海外移籍を約束していた浦項も移籍を認めており、現在は個人条件の最終合意を残すのみとなっている。合流時期などについても協議が進められている」と、ダルムシュタット移籍に至るまでの過程を伝えている。
なおイ・ホジェ本人は2026年1月、韓国『ニュース1』のインタビューで「Jリーグクラブから良いオファーが来た。もちろんJリーグは良いけど、僕の最終目標はヨーロッパでプレーすることだから、目標達成のために浦項に残ることにした」と語っていた。
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