
ファジアーノ岡山は22日開催のトレーニングマッチでベルダー・ブレーメンと対戦。オランダ1部フェイエノールトでFIFAワールドカップ北中米大会・日本代表DF渡辺剛やFW上田綺世のチームメイトだったドイツ人GKシュテファン・ベンダを獲得する可能性が報じられているが、その一方でブレーメンは岡山との練習試合を重要視していなかったようだ。
現地メディア『Deich Stube』は19日、ブレーメンの現状を特集。これによると、ダニエル・ティウネ監督は2026/27シーズン初戦に向けてのチーム作りについて、以下のように伝えている。
「最初のファジアーノ岡山戦については、無視して構わない。私にとっては、再び2チームに分けて戦うことになるため、あくまでトレーニングの一環だ。午前中にセットプレーの練習を行い、午後には各選手が45分間プレーすれば、それは普段の週中に行うような高強度のトレーニングセッションになる」
「VfLボーフムとのトレーニングマッチに重点を置いている。その試合では2回に分けて60分ずつプレーし、フィジカル面でもさらに強度を高めた内容にしたい」
「選手たちに過度な負荷はかけないが、多くの内容を身につけてもらう。その意味でも、この最初のトレーニングキャンプは新加入選手をチームに溶け込ませるためにも非常に有意義だ。ただ、2回目の合宿はさらに大きな成果をもたらしてくれるだろう。代表選手たちもその頃には戻ってくるので、より細かい部分まで取り組めるようになる」
なお、ティウネ監督はかつてフォルトゥナ・デュッセルドルフで日本代表MF田中碧を指導。2026年2月からブレーメンを率いており、昨季は日本代表DF菅原由勢やU21ドイツ代表GK長田澪の指導に当たっていた。
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