
サッカー日本代表「森保ジャパン」は、26日に行われたFIFAワールドカップ北中米大会・グループステージ第3戦で、スウェーデン代表に1-1と引き分け。決勝トーナメント進出を決めたが、主審の一部ジャッジに対する批判が噴出。インターネット動画配信サービス『DAZN』で解説を担当の日本代表OB内田篤人や久保裕也も不満をあらわにしている。
スウェーデン代表は85分に自陣ペナルティエリアでDFヴィクトル・リンデレフが足をつった。当該選手の治療に時間をかけていたが、その意図について内田氏は「メンバー交代について考える時間がほしいので。(審判から)『外に出なさい』と言われているけど」と解説している。
その直後、スウェーデンは87分に2枚交代カードを切ると同時に、リンデレフがピッチ外へ移動。MFガブリエル・グドムンドソンもベンチへ下がり、かわってMFベンジャミン・ニグレンとDFカール・スターフェルトが投入された。
すると、内田氏は「なぜ、選手交代できるんですかね?」と疑問を呈すると、元日本代表MF久保裕也は「ちょっと審判おかしいですね。スウェーデン寄りですね」と苦言。MF堂安律はサイドラインで審判に対して抗議していた。
今大会のW杯では、選手交代でベンチに戻る選手が10秒以内にピッチを出ない場合、交代出場する選手はサイドラインで1分間待機することになっている。また選手が負傷してプレーがとまった時は、当該選手は一度ピッチから離れ、プレー再開から1分間はピッチ外で待つことになる。
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