
FC東京は25日時点でブラジル人FWマルセロ・ヒアンの去就について公式発表していない。そんななか、同選手の代理人に動きがあった模様。選手本人はサガン鳥栖からFC東京へ完全移籍移行した際、日本に対する特別な思いを明かしていた。
ヒアンのエージェントである「Antoniu’s Assessoria Esportiva」は、25日までに公式インスタグラムアカウントを更新。ヒアン本人と同社の関係者によるツーショット写真をアップすると、以下のようにポストしている。
「代理人のアントニウ氏と私たちの所属アスリートであるマウリシオによる特別な会談が実現した。このような時間は、ピッチ内外で築かれてきたつながりの価値を改めて実感させてくれる。これからも、さらに多くの時間をともに過ごせることを楽しみにしている」
両者による話し合いが行われたものの、同社はその内容について一切明かしていない。それだけに、現時点では残留・移籍両方の可能性があると考えられる。
ヒアンは鳥栖在籍時の2024シーズンにJ1リーグ戦で14ゴール2アシストを挙げ、FC東京へ期限付き移籍。2025シーズンもJ1リーグ30試合の出場で8ゴールをマークすると、J1百年構想リーグでも18試合の出場で6ゴール4アシストと結果を残している。
そんなヒアンは以前、J1百年構想リーグ開幕前にブラジル『RTI』のインタビューで「家族が日本での環境に慣れて、ここでの生活を楽しんでいるよ。それに、僕自身も既に日本で有名になっている。(ブラジルやメキシコのクラブからの関心があったけど、)こうした理由から、残留を決断したんだ」 と語っていた。
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