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浦和レッズ電撃退団…柴戸海の契約違反内容とは?「水面下で…」憶測広まる

柴戸海 写真:アフロスポーツ

 浦和レッズは11日、MF柴戸海との契約を双方合意のもと解除すると公式発表。「契約違反に該当すると思われる行為が確認された」と契約解除の理由を説明しているが、一部で当該行為の内容が報じられている。

 日本サッカーの情報に詳しい海外メディア『Japao FC』は、クラブの発表を受けて「浦和レッズは本日深夜、柴戸海との契約解除を発表した。クラブによると、契約上の行動規範に違反する行為が確認されたため、選手本人との双方合意のもとで契約を解除することを決定したという」とリポート。その上で、違反行為の具体的な内容について、以下のように伝えている。

 「柴戸が偽名(匿名アカウント)を使ってSNS上でクラブ内部の情報を漏えいしていた、あるいは水面下で他クラブと交渉を進めていたのではないかとの憶測が広がっている」

 一方、浦和は「当クラブは、プロスポーツクラブとしての信用を維持する上で、選手およびチームスタッフとの契約が極めて重要であると考えております。選手およびチームスタッフには、締結した契約を誠実に履行することを求めており、契約違反が確認された場合は、立場や実績に関わらず、誠実かつ公正に対応いたします」とファン・サポーター等にむけて説明。ただ、同選手がどのような違反行為に及んだのか、その内容については現時点で説明していない。

 現在30歳の柴戸は、2018年に明治大から加入。リカルド・ロドリゲス監督のもと天皇杯優勝に貢献したほか、2022年にAFCチャンピオンズリーグのタイトルを獲得したものの、2023年に出場機会が激減。2024年に町田ゼルビアへ期限付き移籍し、1年で浦和に復帰。2025シーズンはJ1リーグ戦9試合の出場に終わったが、J1百年構想リーグでは14試合に出場していた。