
契約違反に該当すると思われる行為が確認されたとして、MF柴戸海との契約を解除するなど、2026/27シーズン開幕を前に揺れている浦和レッズ。補強の進捗も芳しくないだけに、トレーニングキャンプでの様子が話題になっている。
浦和の公式Xアカウントでは、13日に2026/27シーズンのチーム写真がアップされている。金武町でのトレーニングキャンプ中に集合写真を撮影しているが、その写真に映っている選手は元日本代表GK西川周作ら26名。曺貴裁監督を除いて、コーチングスタッフは24名と、ほぼ同数だ。
浦和はMF水沼宏太、FW南野遥海など6選手を獲得したが、MF松尾佑介(町田ゼルビア)、MF関根貴大(シドニーFC)、FW安部裕葵ら13選手が退団。現時点でも新戦力の獲得に動いているとみられる。
また、浦和は曺貴裁監督の就任後、西川をのぞいてGK陣を総入れ替え。その中で、韓国1部・蔚山HDに所属する韓国代表GKチョ・ヒョヌへの関心も報じられていたが、韓国『add online』は6月に「浦和が提示した金額はあまりにも低かったため、実現しなかった」と獲得失敗を伝えている。
下部組織の選手を招集しないという条件で、紅白戦も実施できるか微妙なだけに、クラブ首脳陣には急ピッチでの補強が求められる。
コメントランキング