Jリーグ 横浜F・マリノス

元横浜FM・町田所属選手がフリー移籍へ!「長期間にわたり獲得検討していた」

横浜F・マリノス 写真:アフロスポーツ

 横浜F・マリノス、町田ゼルビア、FC大阪在籍歴のあるFWンダウ・ターラは、近日中に移籍が正式決定する見込み。マルタ、シンガポールと渡り歩いたアタッカーは、タイ2部所属クラブへ加入するという。

 2026年6月をもってBGタンピネス・ローバースFCを退団し、現在フリーであるンダウ・ターラだが、新天地はタイ2部ムアンルーイであるとのこと。タイメディア『TalungBallthai』が4日に「ムアンルーイ・ユナイテッドが、身長187センチのセンターフォワード、ンダウ・ターラの獲得を決めた」とリポート。「彼の最大の武器は、ペナルティーエリア内での得点能力。クラブは長期間にわたって獲得を検討していた」と伝えている。

 現在27歳のンダウ・ターラは、セネガル人の父と日本人の母を持つハーフ。札幌創成高校、新潟医療福祉大学を経て、2021年に横浜FMへ加入するとともに、町田へ期限付き移籍していた。ただ、町田でJ2リーグ戦1試合の出場に終わると、横浜FM復帰で迎えたプロ2年目もJ1リーグ戦で1試合の出場と、プレータイム確保に至らなかった。

 2022年7月からFCマルヤス岡崎で半年間の期限付き移籍によりプレーしていたが、2023年にFC大阪へ完全移籍。FC大阪でも2試合の出場に終わり、2023年7月から1年半にわたり、再び期限付き移籍によりFCマルヤス岡崎でプレー。在籍1年半でJFLリーグ戦19試合に出場していた。

 2024シーズン終了後にFCマルヤス岡崎とFC大阪を退団した同選手は、欧州挑戦を果たす。2025年1月から8月にかけてマルタ1部ナッシャー・ライオンズFCでプレー。8月にシンガポール1部 BGタンピネス・ローバースFCへ移籍すると、国内リーグ戦でコンスタントにプレー。AFCチャンピオンズリーグ2でもグループステージ全6試合に出場していた。