
FIFAワールドカップ北中米大会の日本代表FW上田綺世には、今夏移籍の可能性が報じられる一方、高額な移籍金が原因で残留するという見方もある。そんな中、ここに来てトルコ移籍の可能性が浮上。レアル・マドリード、エバートンなどと争奪戦を繰り広げるかもしれない。
トルコ『Krampon Sports』は3日に「トルコ1部フェネルバフチェが上田を獲得候補にリストアップした」とリポート。これによると、フェネルバフチェはストライカ-の補強が急務であり、上田のみならず、エヴァンゲロス・パヴリディス(ベンフィカ)やドゥシャン・ヴラホヴィッチ(ユベントス)も候補に含めているという。
上田の去就を巡っては、オランダ『サッカーニュース』がエバートン、MF田中碧擁するリーズ・ユナイテッド、MF三笘薫所属のブライトンからの関心を報道。エバートンはすでに2300万ユーロ(約42.6億円)でオファーを用意しているが、フェイエノールトは3500万ユーロ(65億円)以上の移籍金を求めているという。
3500万ユーロという移籍金が高額だとして、一部クラブは上田の獲得レースから撤退しているとの報道もあるが、スペイン『Fichajes』は「レアル・マドリードはすでに上田を獲得候補にリストアップ」「即戦力としてのパフォーマンスと妥当なコストのバランスにある」と伝えている。
なお、オランダ『サッカーニュース』はフェイエノールト側の動きについて「フェイエノールトも上田の放出に前向きだが、今のところ彼に関する動きは極めて静かだ」「上田の後釜が見つからない限り、売却することはない」と伝えている。本人が欧州5大リーグでのプレーを望んでいるだけに、トルコ方面からのオファーを受け取るかどうかは不透明だ。
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