
浦和レッズ、水戸ホーリーホック、アルビレックス新潟在籍歴のあるMF伊藤涼太郎は、すでにベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)を退団。Jリーグ復帰の可能性が取りざたされるなか、ここに来て新たな動きがあったという。
6月はじめにブンデスリーガやリーグ・アン所属クラブからの関心が報じられていた伊藤。一時、ハンブルガーSVやボルシアMGが移籍先候補に挙がっていたものの、ベルギー『HBVL』は8月11日に「ドイツからの関心はあったものの、具体的なオファーには至らなかった」と伝えている。
また同メディアは「彼は日本で焦りながら、新天地の決定を待っている」とリポート。STVVと再契約の可能性も否定したが、一部ではFC東京をはじめJリーグ複数クラブからの関心が取りざたされている。
そんななか、日本サッカーの情報を専門に扱う『Japanese Football』は20日、伊藤の動向をアップデート。「彼は今年2月、代理人を『CAA Stellar Germany』に変更したばかりだが、中村敬斗と同じく、『クラシコ』に変えた。引き続き新天地を探している」と伝えている。
現在28歳の伊藤は、セレッソ大阪の下部組織出身。作陽学園高校を経て、2016年に浦和レッズへ加入した後は水戸ホーリーホック、大分トリニータ、アルビレックス新潟に在籍。新潟では加入初年度に公式戦42試合出場9ゴール11アシストをあげるなど、主力選手として活躍していた。
2023年6月に新潟からSTVVへ完全移籍すると、同年12月には日本代表に初招集。2025/26シーズンはベルギー1部リーグ戦27試合の出場で7ゴール4アシストと結果を残しているが、いまだにフリーであることが気がかりだ。
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